午前中がオススメ!太陽に照らされるサグラダ・ファミリア

ガウディ未完の傑作サグラダファミリア。永遠に未完のままなのかと思っていましたが、ガウディ没後100年の2026年完成を目指して工事を進めているそうです。完成しないところに神秘的な魅力を感じていたのでちょっと寂しい気もします。そんなサグラダファミリアに行くなら午前中がオススメ!太陽に照らされて最も美しく生き生きとした姿を見ることができますよ!

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水辺に映り込むサグラダ・ファミリア!

天気は快晴!
最高のサグラダファミリア見学日和!!

地下鉄のL5線に乗って最寄り駅のサグラダファミリア駅に向かいました。地下鉄の階段を上り振り返ると・・・ド~ンと青空にそびえるサグラダファミリア!
思っていたよりも出口の近くにあってびっくりしました。

サグラダファミリアの営業時間は9時~20時(11月から2月までは~18時、3月と10月は~19時)。

到着したのは開園1時間前の朝8時。
まだ観光客の数はまばらです。

まずは、一番有名な水に映るサグラダフアミリアの写真を撮りに向かいました。

誕生のファサードの正面には、遊具の置かれた小さな公園があります。この場所こそ、誰もが一度は見たことがあるはずの有名な撮影スポット。場所がすぐにわかるか不安でしたが、本当に目の前でした。

サグラダファミリアの誕生のファサードは、東向きなので写真を撮るなら午前中がオススメ。

太陽の日差しをサンサンと浴び、きれいに水辺に映り込んだサグラダファミリアが撮れました!

イエスキリストの死がテーマ「受難のファサード」

まだ、9時の開園までには時間があったので、サグラダファミリアの周りをぐるっと散策。
当日券の購入場所は、受難のファサード側にあり、すでに行列が出来ていました。
混雑時には二時間、三時間と待つこともあるそうなので、事前に買っておいたほうがいいのは間違いないでしょう。

これが受難のファサード。
受難という名前どおり、誕生のファサードのような華々しさはなく、どちらかというと簡素な造り。
西側なので、午前中は光も当っていません。

彫刻一つ一つに意味を持っているので、少し調べてから行くと楽しみ方が変わるかもしれません。

受難のファサードにある「福音の扉」には、新約聖書から抜粋した8000もの文字が描かれています。

チケットは事前にHPから購入しておこう

サグラダファミリアは入場券と鐘塔を上るチケットの二つを購入する必要があります。もちろん入場券だけを購入し、聖堂内だけを見学することもできますが、せっかくなら鐘塔も上るべきでしょう。

ぼくは事前に日本からチケットを購入して行きました。入場の時間とタワーに上る時間の間隔を15分で選択しています。最初どのくらい空けたらいいのか分からず迷いましたが、タワーを降りてからも聖堂内の見学は出来るので、これで正解でした。

ちなみに、タワーの利用は人数制限があるため、混雑時は入場してから二時間後なんてこともあるようです。ネットからの購入は簡単なので、必ず事前に購入して置きましょう。スマホに届くQRコードを見せるだけで入場出来ました。

開園が近づいて来ると門の前には行列が出来出来ました。写真は入場直後に振り返って撮ったもの。

誕生のファサード側からの入場です。

ガウディ生前に完成した誕生のファサード

ガウディが生きている間に完成したのは、3つのファサードの内「誕生のファサード」のみ。鐘塔も4本のうちの1本のみでした。

細かい装飾が施された誕生のファサード。キリストの誕生と幼少期のことが彫刻でリアルに描かれています。

誕生のファサードの入り口扉には、緑の葉が彫られています。よく見るとテントウ虫もいて生き生きとした生命の躍動感が伝わってくるようです。

森をイメージして造られた聖堂内

天井が高く、樹木に見立てた柱がたくさん立ち並んでいます。ガウディが最後の15年をかけて次の建築家のために設計したそうです。

天井もまた見たこともないような斬新な造り。

シュロの葉をイメージして造られた天井だそう。柱にある楕円形の部分は福音書を書いた4人の名前の装飾が描かれています。

ステンドグラスからは、自然光が差し込みます。

七色の光が聖堂内を照らし、神聖な雰囲気。

入場して15分後に誕生のファサード側のタワーに行きました。タワーは誕生のファサードと受難のファサードの両方にあり、どちらに上るかチケットを買うとき選択することが出来ます。

誕生のファサード側は、帰りに螺旋階段を使って降りてきます。受難のファサード側は両方ともエレベーターです。

エレベーターを降りた後は、狭い上り階段が続きます。

タワーの隙間から除いたバルセロナの街並み。池が見えるところが、先ほどの公園です。

塔のどこら辺にいるのかがさっぱりわかりません。

視界が開けました!

ここが歩いて上れる一番てっぺん。

塔から塔へと移動してから降りるようです。

建設中の建物を間近で見ることができます。

2本の塔の間に立つ生命の木が見えました。

木にとまっているのは大理石で造られた鳩。

位置的にツリーの脇に建つ塔にいるようです。

最後は螺旋階段を、ぐるぐると回りながら下りました。

途中見かけた落書きだらけの壁。

世界遺産に落書きとか有り得ないですよね。

地下には、サグラダファミリア建設の歴史をたどる資料が並びます。

最後は、併設されたショップでお土産を購入しましょう。オリジナルのガウディ商品などが揃っていますよ。

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